病院案内

院長あいさつ

院長 藤田 文博
認知症新時代に柔軟に対応できる、医療・ケアを両立させた病院づくりを積極的に進めます。

2014年で当院が開院して15年となりました。この間、認知症専門病院として皆様のご期待に添えるよう、そして認知症の医療とケアの両立を目指して奮闘してまいりました。

当院の特徴として、多職種協同の医療ケア、他の医療機関・介護施設との連携の重視、認知症の家族の支援があげられると思います。認知症の心理・行動症状はときに急速に出現し、本人や家族を混乱に巻き込みます。在宅や施設での対応が困難になった場合に、迅速に入院を受け入れることが認知症治療病棟をもつ当院の役割だと考えています。認知症の家族のもつ不安や心配に対して、情報の提供だけでなく、家族会を通じての寄り添いをしてきました。また身体合併症の治療では他の医療機関との連携のもとで、今後も医療面の充実をはかります。

認知症新時代を迎え、当院の役割も変化してゆきます。しかし、心理・行動症状や身体合併症の治療を含め、認知症ケアを支える意味でも医療的対応は必須です。外来デイケアを拡充し、皆様の要求にこたえられる病院づくりを続けてまいります。

理念・品質方針

理 念

認知症の人がその人らしく生きることができるよう援助します

品質方針

  • 無差別平等の医療と福祉を実践します
  • 職員一人ひとりが認知症の人の心のよりどころになれるよう努めます
  • 認知症の医療とケアの統合を実践します
  • 家族や支援者をともにサポートし、認知症の人のより良い環境づくりをともに考えます
  • 職員間のコミュニケーションをはかり、風通しの良い職場をつくります
  • 品質マネジメントシステムを活用し、医療とケアの質の向上に努めます
  • 地域生活を支える認知症医療を実践します

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